日本2−3アメリカ

何度も言ってきましたが、『ジーコジャパン=プロレス』説を改めて唱えたい。プロレスだと思って観ると、意外に楽しめるので、精神衛生上、オススメです。


前半アメリカの猛攻を浴びる

これがW杯だったら、なんとしても喰らいたくないシロモノだが・・・
ジーコジャパンの場合はそうもいくまい


アメリカの組織的なプレスに対して

気楽なものだぜ 組織サッカーなんてものはよォ。
相手の攻撃を芽のうちに潰していいなんてよォ、
ジーコジャパンにとっちゃ夢のようなハナシだぜ。
相手の攻撃は全て受けきるッ


前半終了0-2(シュート数1-16)

効くッ・・・
否ッッ
効きすぎるッッ
まさかッッーーー
一方的に潰す気か


いつもの左サイド

フフ・・・・
抜かれてからの体への蹴り。 実に汚い。
アレッサンドロ三都主と試合っていることを実感させてもらってるよ


試合終了2−3

骨を断たせて肉を切る
それがジーコジャパンだッ


W杯では

ジーコジャパンは甘くない!!!!


敗北ギリギリまで
相手の攻撃を受けきり・・・


紙一重で逆転!!!

の予定。


この3年半
悲→怒→呆→笑→楽(今ここ)